「おまえの時代は終わったのさ!」…っと、自動車の君が言われている。
1年で国産1400万台の精緻華麗な生産設備が400万台分近くも”遊んでいる”。
環境問題、交通事故の問題、それに交通渋滞の問題など自動車へのアゲインストの風は
強まる一方だ。それでもまだ君は頑張ろうと喘いでいる。
わかった!わかった!確かに君は偉かったし、今でも凄く偉いと思うよ。
20世紀の大発明、そして20世紀を本格的に支えてきたのは君に間違い無い。
だけど本当に時代は変わろうとしている。君の過去の栄光への執着とは裏腹に
時代はどんどん君を置いてきぼりにしているよ。
どうだい、もうそろそろここいらで休んでみては。21世紀は別の誰かに
”優等生”の看板を上げてもいいじゃないか。時代に溶け込んだ生き方をしてみたら
どうかな。だって、本当に君を愛している人は大勢いるんだし、本来君は
地球や人間に愛されながら存在すべき新しい”いのち”なはずだ。
今まで、がむしゃらに、懸命に、そしてあまり”他人のことを気にせず”君は
やってきたね。それをさ、ちょっとだけ変えてみたらいいんだよ。
強くて、速くて、カッコイイ君を、これからは優しくて優雅で、自然に溶け込みそうな
美しい自分に変えてごらんよ。自分だけのことを考える「自己中」な奴にならずに
本当に地球や人間のために生まれ変わって欲しいんだよね。それがずーっと一緒に
暮らせる秘訣だと思うんだけどな。君とはこれからも仲良くやっていきたいわけだよ。

Neo Real Sports-Car; Bronza
山の中をさ、彼女と二人でゆっくりと走る…ってのが僕のスポーツかもね。
僕がこの一見トラック風の電気自動車を選んだ理由はね、実はさ、
電気自動車の方が出足が鋭いんだなこれが。内緒だけどね。
それにみんなが電気自動車に乗るもんだから、空気がきれいでさ、
エアコンなんて殆ど無用の長物なんだ。
夏はね、ドアははずしちゃうのね。
デザインの極意はバランスだね。それしかない。
動物のチータって凄く美しいだろ。
人間の女性もこれまたいいよね。
だけど頭がチータで腰から下が女性だったら、変だろ。
っていうか気持ち悪いよね。
そういうデザインや設計が結構あるんだよね。
本当にわかっていないよね。
チータをデザインするときは徹底的にチータでないとね、だめだよね。
途中で浮気して足だけ長くしてキリンさんにしちゃだめだぜ。
Bronzaは新しい生き物です。僕のスポーツカーはこれ!
でも親父は全く違う”かれのスポーツカー”に乗っている。
Bronzaはスーパーマン。何にでも変身してしまう。でもそれって
便利屋さんってわけではないよ。
どんなに変身しても、それはそれでまたひとつまとまっちゃうんだな。

Neo Real Sports-Car; Bronza Development
電気自動車って結構リキがある。
たまにはこんな超ロングトレーラーもつけちゃいます。
お袋に貸すとすぐにワンボックスにディベロプメントしちゃいます。
僕も彼女も本当は、何もつけない”素ピン”のBronzaが大好きです。
今日は近くに湖がある山へ行くので、ちょとだけ自転車の変わりに
ウオーターバイクを積んで見ました。