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New Concept Vehicle 2007 AC-MEG in Takulamakan created by Yamaguchi Taikoh
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北京市街、2008オリンピックメインドーム、故宮博物館

北京郊外北へ約100kmの万里の長城;八達嶺

長城の北から北荻が侵入するのを防いだ
北京の西方遥か数千キロのところに広大なタクラマカン砂漠がある。シルクロードには幾つものルートがあり、このタクラマカン砂漠の 北方に連なる天山山脈の南側と北側を通る道もあったことが最近の調査で明らかになっている。北京から真西にそのまま行き、タクラマカンを 突っ切れば直接カスピ海に出られるのだ。古代に先人たちが開拓した道であるならば、現代もそれを再現したいではないか。 |
タクラマカンに10数基ほどのマイクロ波充電タワー(MWEST)を、1基当たり約200kmの半径を持つように設置する。設置といっても航空機からパラシュートで 落とすのである。MWESTの底部には尖った槍状の支柱があり必ず指定地点に”刺さり”、定着する。MWESTには宇宙衛星から送られてくるマイクロ波によって 常時充電される装置があり、しかも急速充電可能なので、常に「エネルギーとしての電機は満タンになっている」。同時に情報の送受信装置と、 夜間に霧を飲料水として集め、ろ過する装置があるので、いったんここにたどり着けばAC-MEGはリセットされる。 |
ここがタクラマカンの中央あたりに存在するMWEST#7だ。車高が高く走破性の良いAC-MEG LHは高度なGPSナビにもサポートされて、360度 砂ばかりの中でも最短距離、最短時間で目的のMWESTに到着することができる。 |

#7MWESTに到着したAC-MEG LH。60秒で充電は可能である。ここには電気も、水も、情報も溢れている。間違いなくオアシスなのである。 |