ピラミッドと巨石のページにようこそ!



泰山の古代遺跡探訪記
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コンセプチュアル・シンボル
”創造のピラミッド” Gainendesign-Labo.



太古の日本ピラミッドと巨石文化を追究する”泰山の古代遺跡探訪記”をお訪ね頂きありがとうございます。
これから見て頂く内容は日常性からは少し離れているかもしれません。
しかし、私たちが日常常識的に捉えている世界観は実は大変狭いものなのです。
私たちの身の回りには、うっかりすると見逃してしまいそうな事物がたくさんあります。
そういうものの中には既存の歴史観や技術観、文化的な尺度までも 大きく変えてしまうような重要な対象が含まれています。
私は長年日本のピラミッドと呼ばれる山々や不思議な巨石を探訪してきました。
それは自分が生きている現実の世界をより正確に、そして謙虚に受け止めたい という視点からです。

数万年単位で幾度か繰り返されたと考えられるの人間の歴史。 そろそろ私たちは既存の概念から飛翔すべき時期に来ているようです。
昭和初期、既に日本ピラミッドが 2万4千年前の建造物であったことを酒井勝軍(カツトキ、カツイサ)は看破しました。

ここで言及しているピラミッドや巨石に対する歴史観は数万年単位のもので、 アメトツチヒラミツトあるいはアメノミハシラヤヒロドノと言われる、歴史的日本の構造体のことを指しています。

幸い、山や巨石は長い歴史の中で最もその原点を崩壊させることなく、 逆に見れば、人為的に動かしがたいゆえに、私たちの歴史観を大きく 超えて、厳然と”そこに”存在しています。
全国各地を回って見て感じる事は、日本はピラミッドや巨石で埋め尽くされているかの ようだということです。それほど私たちの生活に密着していながら、単に”ふしぎなもの”として かたづけられているのではないでしょうか。

多くの山や巨石は神社によって結果的に保護されているものが多いようです。
また、名所化されて保存されているものもあります。
日本人の賢明さにたびたび心を動かされることもありました。
これからも体力の続く限り、探訪をつづけたいと考えています。
必ず、そこに過去の叡智の一端が見出されることを祈念しつつ。
どうぞ、ご一緒に探訪し、思索を巡らせてください。

皆様方からの暖かいご支援と情報提供を心よりお待ちしています。
尚、ここで公開しています文章、写真共ダウンロードすることは 構いませんが、恐縮ですが出典、著者名を明記下さるようお願い致します。

泰山

古代エジプト時代の歴史家マネトーが語る謎の伝承………

『不思議な方法で東方よりやって来た高貴な人々が、エジプトにピラミッドを建造して去って行った…』

そして、スフィンクスが顔を向ける真東の遥か延長線上に、日本があります。
その神聖なる地に、「真実を探す価値」は…当然あるでしょう。
……………………私たちがどこから来て、どこへ旅立つのかという真実を…。
いざ、「石の記憶」を探す旅路へ………………………。

  

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