随筆集;「超古代巨石文化」


随筆集003;19/May 2000

スフィンクス Copyright(C) 2000 by S. Okada & Taizan


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スフィンクスに関する私的心象を問答形式で記述してみました。横浜在住のS. Okadaさんからのご質問がきっかけです。

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Okada→

私も巨石遺構に興味を持っており、山梨市の大石山、石森山に行った事があります。
そしてこれらを調べるうちに、日本各地には巨石遺構が散々眠っていることがわか り、非常に驚きました。この巨石には、今まで学んできた歴史をひっくり返すような 何かがあるとは直感的に感じつつ、なぜ学者の方々などが本格的に調査されないのか と、少々いぶかっております。
ところで、ひとつお聞きしたいことがございます。 これは聞いたことなんですが、日本に眠る不思議な巨石群のなかには、ひとつ奇妙な 類似点があるという説です。
大石山の巨石群にしても、石森山の巨石群にしても、エジプトのピラミッドと、その 麓に位置するスフィンクス(ジグラットと呼ぶんでょうか?)の関係に似た巨石の位置関係がみられるというものです。
大石山の場合ピラミッドにあたるのは大石山の山自体。そしてその山のちょうど北東 裏手の麓に、もうひとつまた巨石群があります。これがちょうどスフィンクスにあたります。
石森山の場合は、これも石森山自体がピラミッドで、その麓の水晶の結晶のように広 がった巨石群がスフィンクスにあたります。
とはいうものの、私自身まだこの2ヶ所しか実際には足を運んだことがなく、この説 がすべての巨石群にあてはまっているのかを確証しているわけではありませんが、少 なくとも上記の2ヶ所に関しては、ピラミッドとスフィンクスの位置関係と同じ関係 が見られると思います。

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Taizan→

スフィンクス…ですか…!。 いわゆる考古学というアカデミズムの範疇では、興味深い スフィンクスに関する話は得られないかもしれませんね。
オカルティズム系の諸説の中にはなかなか面白いものが ありますが、率直に言って、スフィンクスは謎が多いです。
ピラミッド自体が非常に古いものだとして、(現代の表面的な説では 数千年前ですが)数万年前に、果たしてピラミッドと同時にスフィンクスが 建造されたかどうかも、私自身は疑問に思っています。
ピラミッド本体の原型はスフィンクスなどの象徴的な形態像よりも 遥かに古いのではないでしょうか。
ただし、スフィンクスなどのような像もかなり古い時代からピラミッド に付帯していたとは思います。
妙に聞こえるかもしれませんが、私自身が一番得心の行く(自分自身で納得ができる合理的な解という意味) スフィンクスの位置付けは、「神社の狛犬」ですね。 つまり、神殿とゲートキーパー(門番)の関係です。勿論超古代における 神殿との関係という意味です。証拠は…今のところ何もありません。経験的な心象です。
ただし、その関係も比較的新しい(と言っても数万年前から?)もので、 ”神殿”として昇華していったピラミッド本体と付帯する関係において ゲートキーパーが”参道”におかれた…というような感じで捉えています。
日本のピラミッドにも付帯巨石はいくつもありますが、 私自身は”スフィンクス”的な視点でそういう巨石群を認識したことは あまりありませんでした。これからはそういう視点でも見てみたいと思います。
少なくとも、”明確な形態としてのイメージ”をもつ、対象は、結構新しい 存在であると考えておいたほうがいいかもしれません。
つまり、スフィンクスも含めて”地球上の形態”を表現している対象は 言語みたいなもので、それに比べ、ピラミッドの本質はそれを超越する ”メタ言語”のような位置付けにあると言えるからです。
ここでいう”メタ言語”というのは、例えば、古代文字のホツマやカタカムナに見られるような、 「宇宙の真理構造を根底に具備しながら、組み合わせで無限展開できる」”基本コミュニケーションツール” を意味しておりまして、真理を含んでいて、宇宙的に対話可能な具象物…というようなことです。 ミステリーサークルなどもそういう観点で紐解けば、”作成者の意図”を理解しやすいのではないでしょうか。
ギゼのピラミッドは”メタ言語の芸術的シンボル”、超古代日本ピラミッドはそのもっと古い、”生活密着型実用メタ言語” と言う風に、実は捉えているんです。
以上、私の拙論…というより個人的な所感です。
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Okada→

自分は(こういうことを言うと笑われるかもしれませんが)  このような巨石遺構には、古代の異星人来訪と何か関連があるのでは? という説にロマンを感じております。何も根拠はありませんが・・・。
実をいうと、宇宙人・UFOにも興味を持っているので、どうしても そのような方向で考えてしまいます。
それにしても、貴HPに掲載されている巨石群をみると、もしかしたら日本は 世界でも有数の、巨石遺構が存在する土地であるのではないかと感じてしまいます。
日本は本当に不思議な国だと再認識致しました。
ところで、見たところ、巨石遺構の石は花崗岩で形成されているものが多く、鋭利に 割けて、微妙な隙間が空いていたり、鋭角な形になっていたりしているように見える のですが、これは人工的に加工されているものなのでしょうか。
何かの本で、そのような隙間には微弱な電気などの何かしらのエネルギー発生し、古 代の人はそこを通り、治療などの目的で活用したと読んだことがあります。
今年中には、私も葦嶽山か、遠野と五葉を見て回りたいと思っております。

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Taizan→

むしろ、多分にそういう方向性で考えるべき”物件”^o^です。 つい先日もそういう情報(ミステリーサークルやピラミッドなど)を別の方から頂きました。 人間も宇宙人の一種と考えれば、非常に理解しやすいですよね。
そういう関係に詳しい私の知人によれば、日本は地球上で非常にハイレベルな霊的磁場だそうです。 外人の霊能者が日本にくると、「普通の霊能者」になってしまうと言ってました。
”今地球上にいる人間”が加工したかどうかは別にして、自然対象に恣意的な表現を施していることは確かだと思います。

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