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神巡りの軌跡…日本の美しき神社
Jinjya(shrine) & sacred Rocks

神魂&武内神社

kamosu&takeuchi-jinjya ; shimane


泰山の古代遺跡探訪記
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コンセプチュアル・シンボル
”創造のピラミッド” Gainendesign-Labo.


神魂神社;島根県松江市大庭町377   tel 0852-21-6379

意宇(おう)六社;「神魂、熊野、揖夜、真名井、八重垣、六所」の各神社のひとつである神魂神社。 出雲国造の大祖天穂日命がここに天降られて伊弊冊(いざなみ)大神を祀ったとされる古社。
日本最古の建築様式で大社づくりとして国宝になっている。神魂と記して”かもす”と読ませている。
八重垣神社の次に訪ねたのがこの神魂神社だ。穏やかな田園風景の中にポツンと存在しているのだが、 長い参道や清らかな手水舎、急峻な階段など…総じて佇まいに品格を感じられる神社である。
かもすという不思議な響きと、神魂という字義に惹かれて立ち寄った。神社自体は小高いところにあり、 さらにその背後に裏山がある。境内摂社の荒社は1992年当時簡素なひもろぎと竹で作られた鳥居がある 独特のもので、こういう形式がいわゆる神社の原型なのかと考えさせられるものがあった。背後の山肌に 掘られた洞も気になるところだ。最近はこの洞の入り口は竹垣で封じられているようだ。

平濱八幡宮武内神社;〒690-0025 島根県松江市八幡町303   tel 0852-37-0435 fax 0852-37-0470

平濱八幡宮と武内神社は同じ境内にある。平濱八幡宮は出雲国最古の八幡宮といわれ、主祭神は応神天皇。
武内神社の主祭神は武内宿禰で、武内宿禰に関しては諸説あるが、応神天皇の母君である神功皇后と緊密な関係が あったとも言われている。長寿であり応神天応を含め数代の天皇を支えた日本初の大臣である。 余談であるが、私の住いの近くに鎌倉の鶴ヶ丘八幡宮があり、正月の初詣は八幡宮である。
スサノウ系ニギハヤヒが私にとっては”神巡りの軌跡”に最も深くかかわる存在であるが、武内宿禰、神功皇后、応神天皇 という括りもかなり気になる(親近感を覚える)存在である。

参詣;1992年初春 記;2006年秋 泰山



神魂神社

重要文化財 二間社流造 貴布禰稲荷両神社   右;神魂神社本殿

神魂神社

境内社 蛭子社;左・荒神社;右

神魂神社

神魂神社境内

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武内神社

武内神社参道

武内神社

左;武内神社本殿   右;平濱八幡宮の拝殿と本殿
裏山は椎の樹林がある御笠(みかさ)山

武内神社

境内のやる気ダルマ

武内神社

”武”の字が刻印された男女神像


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