諏訪周辺の後編をお届けします。
諏訪大社と万治石の特集でご紹介した諏訪周辺のマップをもう一度ご覧下さい。
万治石と関係していると考えられる高ボッチ山あるいは鉢伏山から辰巳の方角
遥か遠方に富士山があり、そのライン上に尖石遺跡と金生遺跡があります。
そのラインにほぼ直交するラインが諏訪大社上社のご神体山である
守屋山と雨境峠にある鳴石を通ります。大きな図式の上にこれらの
重要なポイントが配されていると考えてよいでしょう。
金生遺跡;これほどの素晴らしい「イヤシロチ」に遭遇したのは生まれて初めてです。
イヤシロチとは地の高みを結ぶライン上に存在する良質なエネルギーに満ち溢れる
ところのことですが、金生遺跡はため息の出るほどのイヤシロチです。
古代人でなくとも、この地に立てば、あまりの心地よさに住み着きたくなります。
金生大地から遥か遠方に富士山を見出したとき、思わず「最大のヒラミツトは
やはり富士山か…」とつぶやいてしまいました。富士山を大神殿に見たてて、
諏訪、甲府周辺域の聖山を中神殿に置き換えてみると、一大パノラマが描かれます。