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『泰山の古代遺跡探訪記』Topページ
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蓼科第二牧場の脇に地味に紹介されているのが「鳴石」(なるいし)。
地元の紹介では古代祭祀の跡とある。
この付近は雨境(あまざかい)峠といわれ、原義は「天境」と考えられている。
鳴石は実際に叩くと「コーン」と鐘のような音がする。いい音だ。

直径は約2m。土台の石の上に半球状の石が笠のようにかぶさっている。
上部の石は明らかに人工的に加工されたと言える。
上下の石の間にはかすかな隙間が有り、これが良質な音を創り出しているようだ。

上の石は半球なのだ。触ってみるとほんのり温かい。
まるで「セラミクス」の触感と音色なのだ。

これが上下の隙間だ。1〜2cm程度しかない。

ご多聞に漏れず、石の側には古木があった。
鳴石から数mのところにある別の石。大きさは鳴石と同程度。
その石の表面には紋様あるいは文字らしき痕跡があった。

鳴石から尖石遺跡に向かう途中に見えた「何かを感じる」小山。
実際にはこの小山の付近に尖石遺跡があるのだ。



尖石遺跡に隣接する縄文時代の「与助尾根遺跡」の復元。
諏訪を後に、甲州の谷戸にある金生遺跡を訪れる。
八ヶ岳を背景に遥か東南に富士を望み、金生大地には光が溢れている。
これが金生遺跡の全容だ。現在はきれいに復元されている。

後方に八ヶ岳が聳える。素晴らしいイヤシロチなのである。
古代遺跡ファンには是非訪れて貰いたい所だ。
イヤシロチの良質なエネルギーを体感するには最高の場所である。
中央の石組みはストーンサークルだ。

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