in Tochigi Pref. /Yokoneyama Megalith
泰山の古代遺跡探訪記 Presented by…
Gainendesign-Labo. |
東京都のEYさんからの情報提供です…
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東京都在住のEYさんから、栃木県にある横根山周辺の写真と説明文を送って頂きました。2003-8-27
こんばんは、EYです。以前、名草の巨石の件で大変お世話になりました。
この度、夫婦で日光へ休養に行ったついでに横根山前日光牧場周辺を訪れてみました。
この牧場にも巨石がチラホラ点在してました。 頂上まで看板では35分と書いてありましたが、実際は 小山2つ越えるハードな行程で、1時間かかってしまい 汗だくでした。
頂上近くの森の中に「聖観音の金剛水」という 湧き水がありましたが、その湧き水の元に、多分その名 の「聖観音」石だと思いますが、見事な巨石がありました。
このあたりの森の中は四角い「人工的な巨石」が多いよう に思いました。10畳程もある苔むした真四角な平たい「座敷石」 とでも言いたくなるものや、倒れて地中に半分埋まった「巨大な矛」 のようなものがありました。神殿跡なのでは?と想いがよぎります。
神殿跡?と思われる辺りは、調査すれば、もっといろんなもの が見つかるかもしれませんね。
今回は、道を反れて深く分け入る ということはしませんでした。次回は友人とでも訪れて みようかと思ってます。
泰山さんのHPを見ながら、巨石を巡るのは楽しみです。 それでは。---------EY Tokyo
EY @ Tokyoさん迫力のある巨石の写真を送って頂き感謝します。
このルート実は私も行きたくて行っていない本命の場所なので
思いを巡らしながら食い入るように見させていただきました。
何といってもEYさん命名の”聖観音石”(仮称)---これはすばらしい! の一言に尽きます。
佇まいが非常に美しく品格があるのでずっと そばに居たい気がします。
この辺りから湧き水がでているのでしょうか。 きっと美味なんでしょうね。
かしこまって”注連縄”が張っていない「生の存在」がたまらないですね。
それにしても”聖観音石”の割れ方は不思議です。特に上部の
笠上に割れた部分なんですが、下の方がより削れているのはどう解釈したら いいのやら…。
割れ目の上部と下部の石の組成が違えば、(例えば下層の 上部がやや柔らかいとか)
下部の石がより削れるということになるのでしょうが、
だとすると、”下層と上層とで時期がずれて積層された”と考える
のが妥当かもしれません。
”神殿”周辺の雰囲気はなんだか非常に重厚ですね。
その”座敷石”ですがその他の巨石に比べていかにも
四角形なので、人工痕跡を感じます。いろいろ出てきそうですね。
頂上の”ボート岩”は”畳石(五葉山)”や”不動岩(竪割山)”
と同種の巨石配置だと思いますが、重要なのはこれが頂上付近
にあって、人工加工と運搬痕跡が認められるということでしょう。
この岩は私も直接見ましたが、どうみてもあれは自然にあそこに
存在はし得ないわけです。
この種の岩があれば、他のピラミッド山の構造から類推すると
この頂上は”拝殿部分”あるいは”参道入り口”で、本命の
御神殿山は別に存在することになると思われます。
その本命の御神殿山はいずれ一緒に探しに行きましょう。
貴重な写真、ありがとうございました。
…泰山
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写真001→熊笹の茂る細い登山道をずっと行きました。
---photo(C)-2003-by-EY @ Tokyo

写真002→途中、前日光牧場の風景が見え隠れします。
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo

写真003→巨石が点在するようです。
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo

写真004→頂上に近い森の中に‘聖観音の金剛水’の看板がありました。
湧き水の元に鎮座するように存在する「聖観音石(?)」です。
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo

写真005→同
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo

写真006→同
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo

写真007→同
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo

写真008→同
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo

写真009→先程の聖観音石近くの森の中です。
何か四角い人工的なものと思うようなものが多いです。
神殿跡なのでは。
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo

写真010→10畳以上ある苔で覆われた真四角な‘座敷石’
と呼びたくなる巨大なものもありました。
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo

写真011→倒壊し、半分地中に埋もれた巨大な‘矛’
のようなものもあります。尖ってる部は柄の部分にも見えます。
この辺は、調査すれば、何か随分色んなものが見つかるのかも知れません。
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo

写真012→頂上辺りには随分巨石があちこちにあるようでした。
後代に建てられた3体の神像が2つの丘の中央にありましたが
台座を見て驚きました。全長8m程の「舟形」で、どこから
見てもボート以外のものに見えませんでした。
つまり、3体の神像(一人は弘法大師)が舟に乗ってるという
図ですが、この舟形石も不思議でした。これは元々ここに
あったものなのでしょうか?
---photo(C)-2003-by-2003-by-EY @ Tokyo