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泰山の古代遺跡探訪記---国内情報コーナー

京都;天岩戸神社の御神体

in Kyoto Pref. /Holy Stone of Amanoiwato-Jinjya

Copyright(C) 2004 byTakano


泰山の古代遺跡探訪記
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京都府宮津の高野篤人さんからの情報提供です…

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京都府在住の高野さんから、霊峰日室ヶ嶽の麓にある天岩戸神社の写真を送って頂きました。2004-6-8
    


高野さんまたしても貴重な写真を送っていただきありがとうございます。
今回の主役はなんと言っても、霊峰日室ヶ嶽の麓にある天岩戸神社の御神体ですね。
私は1999年と2002年に2回ほどこの御神体を拝見しましたが、存在感の重さに シャッターを切るのをためらった程です。
今回の高野さんの写真は、重みの中にもなんだかとても明るさがあって、 非常にイイ感じがします。御神体が何か”発信”でもするかのような… 何かスカッと”抜けた”ような気がします。

日室ヶ嶽の天岩戸神社は龍神を祀ってあると言われていますが、天岩戸神社の 大きな巨石上の拝殿の裏側に、この御神体石があるわけですね。

日室ヶ嶽の真下を添うように宮川(五十鈴川)が流れていますが、天岩戸神社の 丁度裏側で、この御神体石によって宮川が塞がれているようになっています。
水量が少ないときには御神体石の横から、多いときにはダムから溢れるように 水が流れるようです。

日室ヶ嶽に沈む夕陽が実に日室ヶ嶽の存在を象徴的に示しているのではないでしょうか。 夏至には丁度拝所から見て日室ヶ嶽の頂上に太陽が戴冠するとのことで、う〜む! さぞ、美しいことでしょうね。

直ぐ傍にある元伊勢内宮には天照皇大神(アマテラススメオオミカミ)が祀られて いるわけですが、(元伊勢ゆえに三重の伊勢に関連のある地名が多い)天照皇大神 には男神説も有力ですし、天岩戸神社の龍神などを考えると、というよりそもそも その圧倒的な存在感に浸るとき、(それゆえにヒムロに呼ばれるわけですが…) 本来の太陽神ニギハヤヒをこの地に感じざるを得ません。

最高級の日本ピラミッド日室ヶ嶽と共にニギハヤヒが発光し始めている感じがします。

泰山

  





 写真001→元伊勢内宮横の道を日室ヶ嶽沿いに行くと天岩戸神社へ下る道にぶつかる。
下方を流れるのが宮川;別名五十鈴川。清流である。

---photo(C)-2004-by-Takano@ Kyoto





 写真002→宮川の清流。この清流沿いに天岩戸神社へと向かう。

---photo(C)-2004-by-Takano@ Kyoto





 写真003→右手の巨石上の社が天岩戸神社の拝殿。祭神は龍神。
中央の巨石が宮川を塞ぐ御神体石。拝殿からは御神体石は望めない。

---photo(C)-2004-by-Takano@ Kyoto





 写真004→御神体石

---photo(C)-2004-by-Takano@ Kyoto





 写真005→御神体石から流れでた清流。

---photo(C)-2004-by-Takano@ Kyoto





 写真006→拝所から見た、日室ヶ嶽と沈む夕陽
ニギハヤヒの原風景…ココにあり!…か。

---photo(C)-2004-by-Takano@ Kyoto




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