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『泰山の古代遺跡探訪記』Topページ
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大石神社の鳥居。鳥居をくぐると約二百数十段の階段が天空に向かう。


大石神社本殿後ろのご神体。これが超巨石の浮舟石だ。
直径で十数m、周長で50m以上はあると思われる。高さは10m以上。
手前の舟方岩に対して浮舟石と命名されていると思うが、
この岩は本体からこそぎ落とされた破片である。(それでも大きいが)

超巨石を遥か後方から撮った写真。木々の直径と比べて欲しい。

超巨石の上から東南方面を見渡した所。
遠方中央の小高い山が塩の山。
この上は本当に大地と巨石の
エネルギーを感じることができる。
中央で分断された超巨石の隙間に杉の大木が生育している。

浮舟石の看板のある所と本殿を挟んで逆の面。超巨石が割られている様子がわかる。





超巨石の頂上を下から取ったところ。中央に小さく友人が写っている。
とにかく、とにかくその大きさは感動ものなのだ。
そうした超巨石や巨石群が忽然とこの大石山に集約されている。
こうした状況を単なる自然石の集まりであると言う人もいるが、
実際に触れ、凝視すれば人工が施されていることが分かるし、この地に
意図的に集約されたことも推測できるのだ。巨石群はオーパーツである。

超巨石の割れた一方に友人が中央まで登った所。大きさが分かると思う。
大石山の構造は飛騨高山の日輪神社に近い。大石山本体は小高い積み上げ的な
山であり、その後方は一旦くだりと平坦部がありやがて背後の山に向かって登っていく。
中津川の鮒岩の丸山、甲府の石森山、そして大石山は巨石が
ブロックで積み上げられた
ような、ポータブルヒラミツトであると思う。
このような原形こそがエジプトのギゼのピラミッドにやがて昇華していったのでは
ないか…と考えたりもする。
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