霊峰筑波の巨石群 その1 筑波山神社〜女体山〜男体山

in Ibaraki Pref. /sacred huge rocks in the holy Mt. Tsukuba-san


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泰山の古代遺跡探訪記
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”創造のピラミッド” Gainendesign-Labo.


西の富士、東の筑波、共に名だたる霊峰である。 筑波山は古来より関東平野に鎮座する霊峰として尊崇を集めている。
女体山、男体山からなる連山の姿は輝くほどに美しい。 頂上のはんれい岩の岩塊は、日光を受けて黒い重厚な光を放つ。
ピラミッドとみなしうるその山容を大洗の海岸から望めば、 まさに、クフ王とメンカフラー王のピラミッドの連座にも似て…。 拝殿の筑波山神社から頂上に至る参道には、魅惑の巨石が群れをなす。

Western Mt.Fuji and eastern Mt.Tsukuba are both famous sacred mountains. Mt.Tsukuba,sittng in the midst of the Kanto plain, has long been respected by people as the most sacred one.
Ranging mountains made up with Jyotai-san and Dantai-san gives us brilliant fine view. The surface of gabbros at the summit emits deep blacky light against the sun shine. If you look up to the figure of the mountain regarded as a pyramid , it could remind you an implication of the King's Pyramids in Egypt.
Beside of the sacred road from Tsukubasan shrine to the top, a school of mysterious huge rocks are waiting for you.

夢に見し輝く丘に続く道、筑波の神神大岩篭もり………泰山

Beyond the road to the shining hill in my dream,gods and goddes of Tsukuba are now resting in stones.

1996泰山記

2010 高精細画像に置換え+補足

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秀麗な筑波連山。左が男体山871m、右が女体山877m

beautiful range of Mt. tsukuba



畑の向こうの筑波山の麓に筑波山神社がある。登拝前には必ず参拝したい。写真は筑波山神社の随神門。



注連縄が張られた大杉が迎えてくれる。



筑波山神社本殿。



御祭神は筑波男大神として伊弉諾尊と筑波女大神として伊弉冊尊。筑波男大神は男体山871mに祀られ、 筑波女大神は女体山877mに祀られる。女体山の方が若干高い。



拝殿の頭上には大鈴が!



社殿の構え。



境内にある大杉。



随神門の構え。つくば市指定の文化財でもある。



霊夢にはっきりと出てきた光景がこれ。筑波山神社から少し上ったところにある大きな駐車場から女体山への登山路が始まる。 写真で茶色のルートがそれ、ぽっこりと突き出たところが女体山山頂。今回はとりあえずロープウエーで女体山まで上がった。 この辺りをつつじヶ丘という。



ロープウエーの女体山駅。ここからの眺めはかなり良い。



女体山877mの山頂一帯は花崗岩の岩塊でできている。休憩所に適した大きな岩の上から関東平野を見下ろす。



向こうに見える白い建物あたりがロープウエーの出発点であるつつじヶ丘。そこからこの稜線を女体山へと登るのである。



岩塊の上で休息をとる家族連れ。



女体山駅から西方のもうひとつの山頂である男体山を望む。鞍部になったところに休憩所がたくさんある。そこを通って男体山に行く。 この鞍部をイザナギ、イザナミ両神が往来するということから御幸ヶ原という。



女体山頂上のイザナミ神社

Izanami shrine @ Jyotaisan (or Nyotaisan)



イザナミ神社の山頂本殿は写真のように巨石群の上に建っている。



蝦蟇石;ガマ蛙が口を開いたように見えることからそのように命名されたとか。この口の中にうまく小石を投げいれると御利益があるということで、 ガマの口の部分にはたくさんの小石が載っかている。

toad rock



鞍部にある茶店が現れるところにある「セキレイ岩」と呼ばれる巨石。



筑波根詩人といわれた横瀬夜雨の碑も鞍部にある。



女体山と男体山を結ぶ稜線沿いにある巨石群。女体山から男体山までゆっくり歩くと30分はかかる。



同じく。



同じく。



ようやく、男体山の山頂に到着。イザナギ大神を祀る男体山神社。



男体山神社脇のハンレイ岩による岩塊。



男体山神社から今来た女体山方向を振り返る。白い建物はロープウエーの女体山駅。



男体山頂上のハンレイ岩塊。特殊な岩でやや透き通った茶色をしていた。

gobbros @ Dantaisan (or Nantaisan)



男体山神社の裏から少し下って行く。このあたりは複数の散策路がある。



さらに下る。散策路は整備されている。



男体山の山頂直下にある『御海』と呼ばれる湧水。筑波山にもれっきとした水の浄化システムが備わっている。ここに至るには散策路から外れて 崖のようなところを降りてゆくことになる。その気にならないとルートが見つからない。



『御海』の湧水からほど近くにある「立身石」全景。男体山山頂からやや下ったところにある。青雲の志あるものが祈れば、必ず成就するといわれる高さ5mの巨石。 元は「鎮座石」といい、昔間宮林蔵もここで祈願した。また、親鸞聖人がここで餓鬼を救ったとも…。



「立身石」のクローズアップ写真。



山頂より霞ケ浦を望む

looking to Kasumigaura-lake from the summit

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