一般的な視点からすると私のホームページは”ミステリアス”な印象なのかもしれません。
私たちは霊的な世界と目には直接見えない精神活動の世界と、そして目に見える
物理的な世界に同時に暮らしていますが、一般的には物理的な世界のみを
実在の世界であると認識する傾向が強いようです。
常に3つの世界を意識している
私にとっては、探訪記をありのままに記述していますので、ミステリアスでも
何でもないのですが、もしあなたが今までの特集を”そう感じていたならば”、
この特集は飛ばした方がいいかも知れません。
湯殿山中での経験は私にとっても大変に不思議なものでしたから…。
山形県の出羽三山は修験道の行場としてあまりにも有名です。しかし、
名前は聞けども実際に訪れる機会はそれほど恵まれないかもしれません。
鶴岡からバスに揺られること約2時間で湯殿山神社につきます。
湯殿詣では古くから盛んであったようですが、湯殿のことについては
あまり状況が知らされてきませんでした。それは、あるひとつの禁忌があったからです。
湯殿には女人禁制は言うまでもなく、「湯殿のこと決して語るべからず」という
重大なタブーがあったから(今でもそうなのですが)です。
勿論写真撮影は現在も御法度です。…が、インターネット上での御参拝として
特別に、御神体のイメージをお見せしましょう。これはスケッチしたものではなく
私の頭の中に焼き付いた強烈な印象です。是非直接行かれることをお勧めします。
湯殿周辺の探訪では色々と不思議な経験をしました。今回は直接ピラミッドや巨石という
ことにはなりませんが、霊域としての出羽三山を多角的にご案内します。
…そうそう、この特集で見た事は「人に語るべからず」ですので、どうぞよしなに。
それでは、民謡を編曲したサウンドと共に御堪能下さい。